洋上研修参加前の心構えとは? 日野自動車 工藤様 インタビュー vol.4

2016年度洋上研修J-EXCEEDに参加いただきました日野自動車の工藤さんにインタビューさせていただきました

インタビュアー
一般社団法人日本能率協会 勝田

洋上研修参加前の心構えとは?

勝田
優勝の結果、洋上研修に推薦されたわけですよね。
お話いただいたとき、どんな気持ちでしたか。

工藤さん
私は船の中で缶詰にされるという話を聞き、あまりいい印象を持っていませんでした。
教えてくれたのは昔、参加した人です。
でも、私が研修から戻り、その内容をその人に伝えると、「今と昔はちがうんだね」と言っていました。
ずいぶん開放的になっていることがあとで分かりました。

勝田
御社で全員が参加できる研修ではなく、選抜研修と位置付けていると聞きました。
会社から期待されているというお話はありましたか。

工藤さん
一生に1度いけるかどうか分からない研修だといわれました。

勝田
そういうプレッシャーがある中、研修に参加されたわけですが、参加にあたって準備したことはありましたか。

工藤さん
いろんなメンバーがいるでしょうから、ちゃんとやっていけるのか不安でした。
それと9日間も職場を離れますから、その間大丈夫かと心配もしていました。

勝田
職場の方の反応はいかがでしたか。

工藤さん
理解はあったのですが、上司と新入社員しかいない状態でしたから、すごく心配でした。
その中で研修へ行かしてくれた職場には感謝しています。

勝田
工藤さんの中で参加する前の心構えみたいなものを持っていましたか。

工藤さん
会社の名前を背負って参加しますから、絶対に結果を出さないといけないと思っていました。
最低限、自分を変えなければならないという思いがあったほか、日野自動車の印象や社員のレベルを私の行動が決めてしまうので、対外的な対応に気を付けなればいけないと感じていました。

勝田
自分が会社の代表という気持ちは、小集団活動の大会発表でも感じたことではないですか。

工藤さん
途中から感じました。

勝田
でも、それがいい意味で洋上研修のモチベーションにつながったように見えますが、いかがでしょうか。

工藤さん
延長線上にあったかもしれませんね。

つづく 4/9
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