デザイン・シンキングを活用できる部署とは? | 江崎グリコ 小林様インタビュー vol.8

JMA洋上研修「J-EXCEED第1期」アメリカ西海岸9日間デザイン・シンキングコースへご参加くださいました、江崎グリコ株式会社 マーケティング企画室 小林 正希さんにインタビューさせていただきました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

インタビュアー 一般社団法人日本能率協会 勝田・吉田

デザイン・シンキングを活用できる部署とは?

吉田
デザイン・シンキングはマーケティング以外のところでも使えると思いますか。

小林
たとえば、課題形成の手法としてはありだと思います。
本当に課題が何なのかを考えることがやはり大事です。
自分の中で課題だと考えていたことが、実際にインタビューしてみると課題ではなく、別に本当の課題が隠れているのに気づくことは確かにあるのです。
ということは、その課題形成の仕方がおかしいことになりますよね。
だから、デザイン・シンキングの視点はいろいろな場面で使えるのではないでしょうか。

勝田
この研修にどういう人物がフィットするとか、どんな人が来るといいとお考えですか。

小林
デザイン・シンキングは、考えに限界を感じている人が良いのではないでしょうか。
どうしても1人だと考えがつかないという人は結構いるはずです。
でも、課題を選んだ際に間違い、打つ手の及ばないところを検討していることもあるでしょう。
何もかも考えることの難しさを感じている人に向いていると思います。

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