デザイン・シンキングの導入で会社はどう変わる? | 朝日エティック 迫田様インタビュー vol.6

JMA洋上研修「J-EXCEED第1期」アメリカ西海岸9日間デザイン・シンキングコースへご参加くださいました、朝日エティック株式会社技術開発センター研究員 迫田大輝さんにインタビューさせていただきました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

インタビュアー 一般社団法人日本能率協会 吉田

デザイン・シンキングの導入で会社はどう変わる?

吉田
洋上や海外という普通の研修と異なる場所でいろいろと学んでいただきましたが、環境の変化で良かったことはあったでしょうか。

迫田
海外だと言葉が違いますから、否応なく英語を使うことになります。
今までより英語を学びたいという気持ちが強くなりました。

吉田
洋上という環境はどうですか。

迫田
船はできることが制限されますから、人とのコミュニケーションをより取りやすくなる環境でした。
課題の中に人物の写真を撮影するというものがあり、船上でいろいろと撮影したのですが、その際に話しかけやすい感じを受けました。

向こうも船上という普段と違う非日常にいるせいかもしれません。
普通に話しかけるよりずっと大らかに受け答えしてくれました。

吉田
船の中でデザイン・シンキングを学んだわけですが、こういう会議室で学ぶのと違いはありましたか。

迫田
環境が違いますから、研修会場でやるのと雰囲気も異なります。
すごくリラックスした気持ちで臨めたように記憶しています。

吉田
船の研修でなかったら体験できないことなど、他に気づいたことはありましたか。

迫田
単純に言うとああいう豪華客船に乗ることはなかったでしょう。

吉田
船とデザイン・シンキングはマッチするとお考えですか。

迫田
イエスですね。
人を観察するのに非常に適した場所です。
いろいろな人が乗船しているのも好都合だと思います。

外国の船ですから、日本人がほとんど乗っていません。
外国の人をすごく観察しやすかった印象があります。

吉田
研修の講義を受けるとか、学ぶという点ではどうでしょう。

迫田
リラックスした気持ちで研修を受けられたのが良かったのと、オンオフをはっきりさせられ、研修が終わると皆で船内に遊びに行ったり、飲みに行ったりできました。
そういうメリハリをつけやすい場所でした。

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