研修で良かったといえる点とは?|エティックテクノ大阪 西澤様 インタビュー vol.3

JMA洋上研修「J-EXCEED第1期」アメリカ西海岸9日間デザイン・シンキングコースへご参加くださいました、株式会社エティックテクノ大阪 製造一部 製造課 係長 西澤 翔さんにインタビューさせていただきました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

インタビュアー 一般社団法人日本能率協会 吉田

研修で良かったといえる点とは?

吉田
実際の研修で良かったところやいい経験になったことはありましたか。

西澤
成田空港へ行ったときはもう逃げられないと思い、腹をくくるしかない気分でした。
だから、だいぶ前向きに話を聞けるようになったと思います。

船上研修は携帯電話が使えないのが大きかったです。

普段なら何をやるにしろ、取りあえずスマートフォンで調べれば大体のことは調べる事が出来ますし、電話やメールでいつでも誰とでも連絡が取れます。
しかし、何も使えなくなると、本当に頭をフル回転せざるを得なくなります。
インターネットの情報も参考にすることができません。
それでひたすら頭をフル回転させていた印象があります。

吉田
船という閉ざされた空間では、頼りにできるのがこれまでの経験になりますよね。

講師の石黒さんの印象はどうでしたか。

西澤
事前に経歴を確認しましたが、私のただの偏見で、デザイナーにはすごく変わった人が多いとイメージしていました。
そのイメージを引きずったまま、研修に参加しました。

結果はすごく話しやすい人で、事前の予想がいい意味で裏切られました。
研修にも入りやすかったです。

吉田
「写真をどんどん撮ってください」とか言っていましたよね。

西澤
勝手に思い描いていたデザイナーのイメージと違ったのでよかったです。

吉田
講義の中身とかチームで研修を受けてみて、それを振り返った印象はどうでしょうか。

西澤
チームのバランスは良く、うまい組み合わせが実現したと思いました。
いろいろなタイプの人がいて、どちらか一方にタイプが偏ることはありませんでした。
その結果、何をするにしても非常に動きやすいメンバーになっていました。

吉田
チームの中で西澤さんはどんな役割を担いましたか。

西澤
どうなのでしょうか、私は広く浅くというタイプで、何かを極めることがすごく苦手なのです。
ちょこちょこと穴埋めする役割だと思っていましたよ。

吉田
講義の中でも「俺が、俺が」と前へ出るタイプがいて、いろいろな意見を積極的に発表する一方、場を和ませるタイプの人が抜けや漏れがないかをチェックするような発言をしていました。

チームの基礎がうまく仕上がっているように見えたのです。

いけいけどんどんではなく、地に足を着けて研修を受けているように感じました。
発表も1番手でしたが、非常に面白かったです。

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