研修後の意識や行動の変化とは?|エティックテクノ大阪 西澤様 インタビュー vol.6

JMA洋上研修「J-EXCEED第1期」アメリカ西海岸9日間デザイン・シンキングコースへご参加くださいました、株式会社エティックテクノ大阪 製造一部 製造課 係長 西澤 翔さんにインタビューさせていただきました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

インタビュアー 一般社団法人日本能率協会 勝田・吉田

研修後の意識や行動の変化とは?

吉田
船上の研修では、チーム活動をしたほか、SAPやAmazonの講演を聞いていただきましたが、研修を終えて会社へ戻ってからご自身の意識や行動に変化は出ましたか。

西澤
少し人の話を聞けるようになりました。
先ほどお話しした新入社員に対しても、以前は「それはダメ」と話の先を聞かず、すぐに指摘していましたが、どう考えてその行動を取ったのかなど聞いた上で反応するようにしています。
その点はだいぶ、変わりました。

吉田
他の人から聞いたところでも、西澤さんの後輩に対する指導が自分の考えより後輩の意見を尊重するようになったという声が返ってきました。
今お話しいただいた西澤さんの変化を周囲の人も感じているようです。

勝田
研修で聞くことと観察することを徹底的にやられたと思いますが、その辺はリンクしていると思いますか。

西澤
そうですね。
どういう方法だと仕事が早く・間違いが少ないかを経験上分かっていたので、2、3年前までは、その方法を一方的に押し付けていた部分があったと思います。

吉田
経験に基づくあるべき姿があったわけですね。

西澤
でも、あらためてよく観察していると、私の感覚と必ずしも同じではないことが分かってきました。
1つの資料を見ても、私が最初に目をつける部分に全員の目が向くとは限りません。
他のところに目をつけ、そこから検討に入ることもあるわけで、その場合に私のやり方を押し付けてもうまくいかないこともあります。

そこで、一旦どう考えているのかをじっくりと聞いた上で、一緒に考えることにしました。
研修を受けてよりその方向に変わっていったのだと思います。

吉田
人の意見を一度聞くようにした結果、何か得たものはありますか。
やはり自分のやり方が良かったとか、人の話を聞くのは意外にいいものだと感じたとかありますか。

西澤
どうでしょうかね、自分自身ではなかなか実感できていない部分が多いかもしれません。

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